読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2504ページ
■17歳のための世界と日本の見方―セイゴオ先生の人間文化講義
これはすごい。松岡正剛は日本と世界についての語り部だ。この本のような授業を高校生のうちに聞けたら文系になってたかも。仏教やキリスト教についてももっと知りたくなる。「たらこスパゲッティ」って凄い発明だな。
読了日:12月31日 著者:松岡 正剛
http://book.akahoshitakuya.com/b/4393332652
■後世への最大遺物・デンマルク国の話 (
岩波文庫)
カーライルの生涯をかけて書いてきた著作の原稿消失事件はかわいそすぎだが、奮起して書き直したカーライルは本当にエライと思った。鑑三先生の著作を初めて読んだが、けっこう熱いお方だ。
読了日:12月29日 著者:内村 鑑三
http://book.akahoshitakuya.com/b/4003311949
■知的複眼思考法―誰でも持っている創造力のスイッチ (
講談社プラスアルファ文庫)
これを実生活で実践できるようにしたい。新聞読みながら練習しよう。
読了日:12月24日 著者:苅谷 剛彦
http://book.akahoshitakuya.com/b/4062566109
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小林秀雄の流儀 (
新潮文庫)
小林秀雄と
山本七平の本を数冊読んだので借りてみた。聖書や
ドストエフスキー(
罪と罰、悪霊、白痴、
カラマーゾフ)や
内村鑑三などを知った上で
小林秀雄を読んで、さらに
山本七平を読まないと良く分からない。自分にはまだ早かった。それでも、示唆に富む言葉は多い。「政治は、私達の衣食住の管理や合理化に関する実務と技術との道に立還るべきだ」っていうところとか。
読了日:12月
20日 著者:山本 七平
http://book.akahoshitakuya.com/b/4101294224
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ローマ人の物語 (5) ―
ハンニバル戦記(下)
新潮文庫
最後に没落しちゃう
スキピオが残念。含蓄がある→「年齢が、頑固にするのではない。成功が、頑固にする。そして、成功者であるがゆえの頑固者は、状況が変革を必要とするようになっても、成功によって得た自信が、別の道を選ばせることを邪魔するのである。ゆえに抜本的な改革は、優れた才能は持ちながらも、過去の成功には加担しなかった者によってしか成されない。しばしばそれが若い世代によって成し遂げられるのは、若いがゆえに、過去の成功に加担していなかったからである。p22」
読了日:12月15日 著者:塩野 七生
http://book.akahoshitakuya.com/b/4101181551
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ローマ人の物語 (4) ―
ハンニバル戦記(中)
新潮文庫
ハンニバル大活躍。背中で語る男だな。「優れたリーダーとは、優秀な才能によって人々を率いていくだけの人間ではない。率いられていく人々に、自分たちがいなくては、と思わせることに成功した人でもある。持続する人間関係は、必ず相互関係である。一方的関係では、持続は望めない。」
読了日:12月13日 著者:塩野 七生
http://book.akahoshitakuya.com/b/4101181543
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ローマ人の物語 (3) ―
ハンニバル戦記(上)
新潮文庫
第二次ポエニ戦役から話が動き出す。
ハンニバルの大遠征かっこよすぎ。これみて会社のこと考えた→「これは、
マキアヴェッリが賞讃を惜しまなかった点だが、
共和制ローマでは、軍の総司令官でもある執政官に対し、いったん任務を与えて送り出した後は、
元老院でさえも何一つ指令を与えないし、作戦上の口出しもしないのが決まりだった。任地での戦略も作戦の立案も、完全に執政官に一任されていた。敗北の責任を問わないのも、心おきなく任務に専念してもらうためでもある。p85」
読了日:12月11日 著者:塩野 七生
http://book.akahoshitakuya.com/b/4101181535
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死ぬことと見つけたり〈下〉 (
新潮文庫)
読了日:12月06日 著者:隆 慶一郎
http://book.akahoshitakuya.com/b/4101174199
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死ぬことと見つけたり〈上〉 (
新潮文庫)
杢之助や萬衛門のように、覚悟を持って明るく生きたい。これ読むと元気出るよ。
読了日:12月06日 著者:隆 慶一郎
http://book.akahoshitakuya.com/b/4101174180
▼読書メーター
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